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病院
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ダイエットに王道なし、
ダイエットに王道はありません。中年以降に知らずにできあがる肥満体型。これは日ごろ運動不足と老化による基礎代謝の衰えが大きな原因となっています。
メタボリック症候群で指摘される『内臓脂肪』を落とすのも、基本は体重コントロールです。メタボリック症候群だからと言って、原則的に食べてはいけない食品はありません。
食生活の基本10か条なるものをご参照ください。
1)特定の病気の人を除き、原則的に食べてはいけない食品はありません
2)自分の体に合ったエネルギー量で栄養バランスのよい食事をする
3)あぶら(脂肪)は、種類を賢く選んで適量を摂りましょう
4)コレステロールは控えめにしましょう
5)抗酸化食品(ビタミンAやC,Eなど)を積極的に摂りましょう
6)食物繊維を十分にとる
7)カリウムや葉酸(ビタミンB群の一種)を十分に摂る
8)塩分(調味料)は控えめに
9)甘いものやアルコールは控えめに
10)"一転集中"形のダイエットは危険です。1日3食を厳守しましょう。
巷には、『ダイエット食』やテレビの情報番組などで紹介される特別なダイエット法が溢れています。これらには特定の食品を禁止したり、逆に特定の食品の摂取を勧める方法が少なくありません。このような一点集中型のダイエット法は続かないばかりか、健康を損なう事例も多く、むしろ危険であったりもします。
では、どのようにしたらよいのか。ひとことで言えば『適正な食事量(エネルギー)の管理です。
例えば20代の基礎代謝量が1500キロカロリーの人なら、これが50代になると1300キロカロリーほどに低下します。
このさ200キロカロリーはご飯一杯分の量です。200キロカロリー分を約1ヶ月余分に取ると体重は1キログラム増加する計算になります。
当然若いときの食事をそのまま続ければ自然にメタボリック症候群(内臓肥満)への道を歩むことになるのです。
ビタミンは内臓脂肪を燃やす
食事から摂取するビタミンは内臓脂肪を燃やしてくれるといわれている。
1日3食バランスよく、適正なエネルギー内で食べるようにこころがける。